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戦場ヶ原にはこんな野鳥も

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私がバードウォッチングを始めたのは、42歳の時に病気で入院して手術を受け、半年ほど仕事を休んでいた時からのことでした。自宅療養をしている間に、野鳥画家の先生と巡り合ったことが縁でした。それ以来、地元の足立区にある “あしたち” (足立・自然にふれあう会)の会員となってご指導を受けたことと、その当時パソコン通信のニフティの Fbird でオフ会に参加して、色々な人と巡り合ったことなどが重なって、すっかりのめり込んでしまいました。
はじめのうちは、双眼鏡やフィールドスコープで野鳥を観察するのが楽しみだったのですが、デジスコ写真が撮れるようになったことをきっかけとして、今ではこのブログでアップする写真を撮るために、各地の探鳥地を巡り歩くのが楽しみとなっています。
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今回紹介している写真は、8月25日(日)〜26日(月)にかけて足を運んだ、奥日光の戦場ヶ原で撮影した野鳥写真ですが、既に何回かに分けて、このブログで紹介してきました。そこで紹介し切れなかった写真を集めて、まとめて紹介することにしました。
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最初に紹介しているのは、センダイムシクイの写真です。今回も赤沼駐車場で車中泊をしながら、湯川沿いの散策路を中心にハイキングしながら撮影してきました。そう囀ることがありませんから、姿を見つけてカメラを向けたところ、ファインダーの中に入ったのがこの姿でした。
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こちらは、上のセンダイムシクイを撮影したのと同じ場所で、湯川の対岸から飛翔してきた野鳥に向けてカメラを向けたところ、ファィダーに入ったのがこの野鳥でした。葉に隠れて全身が見えませんが、こにらは高原の野鳥の常連であるビンズイでした。
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湯川にかかる青木橋の手前にある、戦場ヶ原のテラスで休んでいる時に、草原から舞い上がった野鳥を、慌てて撮影したのがこの写真です。何か分からず、取り敢えずシャッターを押したところ、写っていたのがこのホオアカでした。
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赤沼から入って、湯川沿いの散策路を歩くと、すぐに三角形のテラス状になった場所があります。そこから広い戦場ヶ原を双眼鏡で見渡したところ、遠い立木の天辺に、このノスリが止まっているのが見つかりました。
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今回の撮影では、オリンパス E-M1mkII + 300mmF4 を使用しましたが、上の5枚は MC-14 を使って換算840mm相当で、下の2枚のノスリの写真は、MC-20を使って換算1,200mm相当で撮影しました。

# by coffeeto-p3 | 2019-09-17 06:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)

奥日光でコガラを観察

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この書き込みがアップされる今日(9月16日)は、敬老の日の祝日です。仕事が休みになりますから、大変嬉しいにことに間違いはありません。でも、「敬うべき老人」とは一体何歳からの人のことを言うのでしょうか? ちょっと調べてみましたが、明確な基準が示されてはいません。ただ、法令では65歳以上を「高齢者」としているということですから、これが一つの目安になりそうです。...ということは、私も今年から敬われる人の仲間入りをしたということかと、嬉しいような嬉しくないような、半端な感情を抱きました。「敬老の日」は、9月の第三月曜日とされていますから、三連休になることが約束されるわけで、これには素直に喜びたいと思います。来週の月曜日(9月23日)は「秋分の日」の休日ですから、三連休が2回続きます。遠征の予定を立てるにも、嬉しい悲鳴を上げているところです。
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さて、今回紹介しているのは、8月25日(日)~26日(月)にかけて足を運んだ、奥日光の戦場ヶ原で撮影したコガラの写真です。夏休みが終わろうとしていますが、この時期の状況が気になりました。
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夏鳥を撮影しようと行ってきました。一番のお目当てであったノビタキキビタキは撮影することができました。^ - ^ 
コガラは留鳥ですから、季節を問わずいつでも撮れる訳ですが、 それでも外さずに撮れたら嬉しくなります。
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ここで観察したコガラは、小さな群れを作っていましたが、混群ではなくコガラだけで構成されていました。既に紹介している “高原の樹林帯にいたヒガラ” と同じように、ファミリーで移動していたものと思います。
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コガラは、頭部が黒色で背面が灰色というシンプルな羽衣をしていて、とてもシックな彩りに見えます。英国紳士のような容姿であると揶揄されることがありますが、私もその通りであると思います。
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今回紹介しているコガラの写真は、オリンパス E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)で撮影してきました。ボディとレンズのマルチ手振れ補正がとても強力です。歩き回りながら、全く支障のない写真を撮って来ることが出来ました。

# by coffeeto-p3 | 2019-09-16 06:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)

カワガラスが湯川に憩う

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台風15号がもたらした被害の影響で、千葉県内ではまだ多くの地域で、停電や断水の被害が続いているようです。台風が残した爪痕が、あまりにも広範囲に広がっていることが、復旧に大きな障害となっているようです。地球温暖化に伴う異常気象の影響で、台風もこれまでにないような強さで襲来してきます。これからも、またいつ強烈な台風がやって来るか分かりませんが、都内で大停電などが発生することがないように、天に祈るばかりです。実際、千葉県では停電の期間が2週間にも3週間にもなっている地域があるようですが、我が家の周辺で1週間でも停電が続いたら、もう生活できなくなると思います。断水だって何日も続けば、炊事洗濯はもちろん、トイレとお風呂にも支障が出ます。そんな状況は想定したくもありませんが、少なくても2、3日は何とか自活できるように、備えておくことが必要だと、これまでにも増して考えさせられるようになりました。災害発生時には、自分達だけでなく、周囲のみんなが被害者になってしまうわけです。まずは自助努力により、出来るだけ周囲に迷惑をかけないようにしなければなりません。大地震も含めて台風などの自然災害は、回避することはできませんから、備えだけはしておきたいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原を流れ下る、湯川で棲息しているカワガラスの写真です。この環境が、彼らの生活スタイルに合っているようですから、のんびり憩っているように見えました。
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戦場ヶ原へ遠征してきたのは、8月25日(日)〜26日(月)にかけてのことでした。月曜日が休みになりました。土日では、人出が多くて落ち着いて写真を撮ることが出来ないと思い、日曜日から月曜日にかけての日程としました。
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今回も、赤沼駐車場で車中泊をしながら、湯川沿いの散策路を中心に歩き回ってきました。日曜日は、戦場ヶ原を縦断して湯滝方向へ向かう散策路は、ハイカーで一杯になるだろうから、落ち着いて写真など撮ってはいられません。それで、竜頭ノ滝方向へ足を向けてみたところ、静かな環境の中で、このカワガラスと遭遇することが出来ました。
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ひとしきり流れの中で餌取りをしていましたが、十分に餌が取れて満足できたようです。近くの岩肌に止まって、羽を休めていました。この辺りは、カワガラスの憩いのポイントです。
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今回の遠征では、購入したばかりの2倍テレコンバーター(MC-20)のテストも兼ねていました。ここでの写真は全て、オリンパス E-M1mkII + 300mmF4 + MC-20(換算1,200mm相当)で撮影しています。手持ち撮影でも、ブレない写真が撮れますから、散策路から川の中のカワガラスを、間近に捉えることが出来ました。

# by coffeeto-p3 | 2019-09-15 06:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)

小田代ヶ原にいたゴジュウカラ

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今、私が自宅で使っているパソコンは、Windows7 が搭載されているのですが、来年1月にはサポートが打ち切りになってしまいます。安心して使っていくためには、Windows10 にバージョンアップしなければなりませんが、スムーズな移行ができないと、このブログへの書き込みが滞ってしまいます。そのため、繋ぎとして Windows10 搭載のノートパソコンを購入して、対応することにしました。仕事が休みになった今日は、1日掛かりでノートパソコンのセットアップを行いましたが、画面に表示される指示通りに操作していったところ、我が家は無線LANにしていますが、スムーズに接続できて、インターネットにも繋げることが出来ました。メールアドレスの設定やアンチウィルスソフト、画像管理ソフトの OLYMPUS Viewer3 などのインストールも、異常なく完了することが出来ました。以前のバージョンの基本ソフトに比べて設定が簡単ですから、時間はかかりましたが、私のようなOA音痴でも、無事に作業を終えることが出来ました。ただ、私自身がバージョンアップ出来ていませんから、新しい環境に慣れるまでは、しばらく時間が掛かりそうです。(−_−;)
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さて、今回紹介しているのは、8月25日(日)〜26日(月)にかけて遠征してきた、奥日光の戦場ヶ原で撮影したゴジュウカラの写真です。高原では、定番として観察できる野鳥です。
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今回も、赤沼駐車場で車中泊して、湯川沿いの散策路を中心に歩き回ってきましたが、日曜日はハイキング客が多くて、落ち着いて観察できませんでした。でも、月曜日は静かな環境となり、朝からゆっくり撮影してくることが出来ました。
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今回の遠征では、ハイキングの人があまり来ないところを選びながら、歩き回って撮影してきました。小田代ヶ原の手前の樹林帯まで足を運んだところ、このゴジュウカラを撮影することが出来ました。
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野鳥の仲間の中で、樹肌を伝い頭を下にして歩き回ることができるのは、ゴジュウカラだけの専売特許です。そんな姿を撮影することができましたから、私的にはゴジュウカラのイキイキした写真が撮れたと、自己満足しています。
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今回も、撮影に使用した機材は、オリンパス E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)です。MC-20 もありテストも兼ねていましたが、長すぎて動き回る野鳥を追い切れません。ゴジュウカラの写真を撮影するには、これがベストの組み合わせであると思います。
# by coffeeto-p3 | 2019-09-14 06:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)

奥日光に咲いた晩夏の山野草

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先日購入した、オリンパス MC-20(2倍テレコンバーター)のテストを兼ねて、奥日光の戦場ヶ原へ足を運んできました。もちろん、300mmF4 と組み合わせて、野鳥写真を撮影することが主目的でしたが、樹林帯の中を動き回る野鳥を追いかけるには、換算1,200mm相当では長過ぎました。扱い辛かったので、E-M1mkII + 300mmF4+ MC-14(換算840mm相当)で野鳥写真を撮影してきました。E-M1 + 40-150mmF2.8 +MC-20(換算160-600mm相当)で山野草を中心に撮影したところ、この組み合わせがとても扱い易いことが分かりました。山野草ばかりでなく、チョウの写真にもうってつけで、ズームを伸ばして換算600mm相当にすれば、野鳥写真だって撮影OKです。ハイキングや山登りなどでは、軽量だし大活躍してくれそうです。MC-20 を活用するシステムを見つけられましたから、これからのアウトドアライフがますます楽しみになってきました。
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さて、今回紹介しているのは、戦場ヶ原に咲いていた山野草たちの写真です。何れもオリンパス E-M1 + 40-150mmF2.8 + MC-20(換算160-600mm相当)で撮影しました。まず最初に紹介しているのはハクサンフウロです。初夏の高原を彩る山野草ですが、この時期にもまだ咲いていることに驚きながらも、嬉しくなって撮影してきました。
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こちらは秋の湿原を彩るアケボノソウです。私がこの花を初めて見たのは、赤城山の覚満淵でしたが、花びらの中に星状の斑が入り、手作りのような目新しさがあって、とても印象に残りました。今回は、戦場ヶ原で木道脇の草原の中に見つけました。
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こちらはアブラガヤです。特に目立つ花ではありませんが、昨年尾瀬ヶ原を散策した時に、ビジターセンターの人に教えてもらって名前を知りました。戦場ヶ原でも、尾瀬ほどたくさんは咲いていませんが、木道を歩いていて目に付きましたから撮影してきました。
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戦場ヶ原の広大な草原の中では、うっかりすると見落としてしまいそうな、可憐な花を見つけました。ウメバチソウですね。木道の途中にあるテラス状の休憩ポイントで、休んでいる時に見つけたものです。
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花茎に沿って、青紫色の花をいくつも咲かせていた、こちらはエゾリンドウです。秋の訪れが間近であることを、感じさせてくれる花です。木道を歩いていると、遠くからでもこの青紫色の花がよく目立ちました。
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こちらの黄色い花はクサレダマです。名前の響きは良くありませんが、黄色く可憐な花を咲かせています。広大な戦場ヶ原では、同じ黄色の花を咲かせるアキノキリンソウとともに、彩りを添えていました。
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戦場ヶ原を縦断する木道を歩いて、青木橋手前の樹林帯に入ろうとするところで、このピンク色の花を見つけました。撮影した時には名前も分からない花だと思っていましたが、後から図鑑を見て、トモエシオガマであることを思い出しました。
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こちらも夏の高原では定番のノアザミです。初夏の時期から咲いて、最盛期に比べたら、数こそ少なくなっていると思いますが、花期がずいぶん長いものだと思います。
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最盛期の戦場ヶ原は、ピンクの花園と揶揄されるほど、このホザキシモツケの花で彩られます。さすがに最盛期は過ぎていますから、枯れた花穂のほうが多くて寂しい感じですが、まだまだ咲き残った花がいくつもあって、その名残をとどめていました。
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茎の先端に赤紫色の花穂を付けている、こちらはワレモコウです。この花も夏の終わりを告げているようで、高原に秋の気配が漂っていると感じさせられます。赤トンボがよく留まっていますが、今回はトンボの数が少なかったようです。

# by coffeeto-p3 | 2019-09-13 06:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)